Black Sabbath "Heaven And Hell"

久しぶりにこのコーナー行ってみようか。

日記自体久しぶりだけれどね。

Heaven & Hell

1980年にRainbow(レインボー)のヴォーカリスト、Ronnie James Dio(ロニー･ジェイムス･ディオ)がBlack Sabbath(ブラックサバス)のヴォーカルだったOzzy Osboune(オジー･オズボーン)脱退後に加入してからのアルバム。

この間、タワーレコードにてたくさん纏め買いした中の一枚。

Black Sabbath史上最高傑作の呼び声高い名作。

このアルバムからハードロックからメタルっぽくなっていく。

リフ作りの天才Tony Iommi(トニー･アイオミ)とディオの息がぴったり合ってる感じがしますね。

また全体的にGeezer Butler(ギーザー･バトラー)のベースもよく鳴っているので、ベース好きな俺はうれしい(´∀｀*)ｳﾌﾌ

聞いた感じ、全曲捨て曲一切ナシだと思う、気合の入ったアルバム。

オススメは1,2,4,6曲目。

残念ながら、現在日本盤がないので輸入盤を買うしかないのがつらい。