はてなダイアリーからはてなブログに乗り換えました
いろいろあってはてなブログに乗り換えました。
今までのはてなダイアリーにLoudTwitterっていうTwitterでのぬるぽの一日のツイートをまとめてくれるサービスを使っていたんだけれども、日本語のタイトルで投稿してくれるよう設定したのに全部実体参照に置き換えられちゃってまともに読めやしない。
そこで設定を変えようとしたらなぜかログインできない…サインアップ時にメールアドレスミスったか?と思ったけどちゃんと登録したメールアドレス宛てにLoudTwitterの確認メール来てたし。
パスワードミスったかと思ってパスワードリセットをかけてみるもよくわからん…。
結局詰みと判断してはてなブログにお引越し。
でも今考えると、はてなダイアリーに同様の機能があったという…日記無駄にぶっ壊したわけか/(^o^)\
で、こちらのはてなブログでは同等機能が今のところないみたい…。
どうしたものか…。
今日の発言
- 02:40 発言 t.co/yM8IRaQR #
- 18:54 Jon Lord(´;ω;`)
2009年のDP国際フォーラムのライブで飛び入り参加でPerfect StrangersとSmoke On The Waterやってたのが最初で最後の生ロード。
keyイントロ鳴ってライト当たった瞬間嬉し涙出たんだった。
安らかに。 # - 23:52 今日は 100 回 スクワットしました! #365daysApp t.co/9EwcI0ha #
- 23:54 今日は 40 回 腹筋しました! #365daysApp t.co/jcv6f2Ks #
今日の発言
- 19:07 こんな時間だけど散歩に出た。 #
今日の発言
- 02:30 発言 t.co/KPtHLrpw #
- 02:30 2012年07月14日のブログ t.co/x6ceXO0B #
- 11:21 くそあちーけど歩いてくるか #
- 12:01 市民球場で高校野球やっとる。
チアみんな足太い。 #
今日の発言
- 08:30 発言 t.co/ztmY7LrR #
- 18:57 メッセの返事が返ってこないと帰れない(´・ω・`) #
- 19:16 今になってメッセ相手が既に帰っていることに気づいた/(^o^)\オサキシツレイシマース #
- 19:19 @s0g0 まさかのPC放置ですからね/(^o^)\…乙ですw #
- 23:53 今日は 100 回 スクワットしました! #365daysApp t.co/9EwcI0ha #
- 23:55 今日は 40 回 腹筋しました! #365daysApp t.co/jcv6f2Ks #
今日の発言
- 00:08 やっとヨドバシのポイントをネット会員のと連携できた…名字の漢字が難しい字と簡単な字で一致してないので連携できませんでしたとか…ざけんなヽ(`Д´#)ノ ムキー!!さて3500ポイントで何を買おう…。 #
- 01:01 会社のマシンでPleiadesを使う t.co/FryiAJ17 #
- 01:39 The Who "Quadrophenia(四重人格)" t.co/KsUjoH7L #
The Who "Quadrophenia(四重人格)"
- アーティスト: ザ・フー
- 出版社/メーカー: ユニバーサルインターナショナル
- 発売日: 2011/11/16
- メディア: CD
- クリック: 1回
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上記は俺の買ったデラックスエディションです。
73年作。69年のTommyに続くロックオペラ。
主題より曲に惹かれてしまったという、コンセプトものにしては珍しいパターンの気に入り方。
ベストに入ってた"5:15"のベースラインがそりゃもう好きで好きで、あとから"The Real Me"のライブ演奏を見てジョン・エントウィッスルマジヤベーってなった、イントロで痺れメロディで痺れサビで痺れ…そして最近それらの曲のコピーを始めるようになったw
終曲の"Love Reign o'er Me"でのロジャーの絶叫もいい。
ちなみにデラックスエディションはピート・タウンゼンドによる四重人格のデモが入っているのだけれど、デモ版の"The Real Me"はなんかファンキーファンキーしてて、あのスタジオ版のロック感が全くない…よくこの曲が化けたもんだと、The Whoというバンドの味付けの凄味を知りました。
The Real Me
5:15(ベースソロあり)
会社のマシンでPleiadesを使う
Pleiadesとは、MergeDoc Projectさんが、統合開発環境のEclipseにあらかじめいろんなプラグインをパッケージしてくだすった素晴らしい統合開発環境。Java開発ではこれが欠かせない。いつもお世話になっております。
しかしながらこのPleiades、Java開発用にまともなもの(いつもJavaのJREなしを選択)を入れようとするとだいたい400MB前後のファイルをダウンロードすることになる。
→うちの会社のプロキシサーバにはじかれてしまう\(^o^)/オワタ
分割ダウンロードもダメ…さてどうすれば…ということでやってみた下記の方法。
- iPodに入れて持ってくる
- ただし、規則的には外付けHDDの使用は⊂ミ⊃^ω^ )⊃ アウアウ!!ってなってます。ここは無理にでも音楽プレーヤーと言い張ります。
- DropBox等のストレージサービスを使う
- ただし、一ファイルあたりのサイズを減らすため、40〜45MBくらいずつに分割してアップロード。あとはそれをWeb経由でダウンロード。
更新滞ってたから無理にでも日記書こうと思ってこんなこと書くとは…話のネタねえなぁw
やっとこさプログラマになれる...?
4月入って始まった新規案件、なんとプロジェクトの基本部分の設計から始めました。
いままではだいたい先輩がこさえてくれてたのを、今回はオイラがいろいろ調査して流用して一から作ってます。
共通部分を考えたり作ったりってのは仕様書通り作るのよりもアタマ使いますね。ひどく疲れます。
ということで苦労は多いけどもコーダーとはちと違う、デザイナというかクリエイタというかそんな感じで楽しいです。
んで、設計について…これ失敗じゃねぇのw?ってだんだん思ってきた。
たぶん問題はないんだろうけど、ほかのひとにはわかりにくいかなぁ。
設計前や設計レビュー時に「時間内からそんなにクラス作らなくて済むようにねー」的なことや、「不必要にふるまい持たせちゃだめよー」的なことをリーダーから言われてたのでトンデモ設計。
基本クラスでは初期処理イベントだけ!
検索したいなら検索イベントのインタフェース、メンテしたいならメンテ系イベントのそろったインタフェース、印刷したいなら(ry
って感じで責務をわけてしまいました。
んで、基本的にはアクションクラスはなにもしない!サービス層に細かい実装を!ってことにしたので、場合によってはアクションクラスで特に変な動きがない、たとえば「この画面では初期化と検索以外はなんもしないよ」っていうのなら、アクションの実装は1個だけで済んでしまって、下のようにbeanのid変えるだけってこともできます。
<bean id="xxxSearchAction" class="foo.bar.action.BaseSearchAction"><property name="searchService"><ref bean="xxxSearchService"></property></bean> <bean id="yyySearchAction" class="foo.bar.action.BaseSearchAction"><property name="searchService"><ref bean="yyySearchService"></property></bean> <bean id="zzzSearchAction" class="foo.bar.action.BaseSearchAction"><property name="searchService"><ref bean="zzzSearchService"></property></bean>
今までアクションクラス:サービスクラス=1:1→n:nで作ってたのを、同じ責務であればアクションクラス:サービスクラス=1:nなんてこともできるという(書いてても読むと意味わかんないだろうなwUML書きたいが時間がないです…w)。
でもさ、これちゃんと説明できるかなぁ('A`)
すべておれのウデしだいw?
なにはともあれ、これでコーダー卒業でプログラマですかね…?
vncでUnityが使えない!
Ubuntuを半年以上近く使ってるんですが、ここ最近のUbuntuは新しいUIの"Unity"に切り替わったこともあり、デスクトップでの操作に慣れないのです。gnomeにしろとかいわれそーですが、やっぱ変なものに手を出したくなる好奇心は抑えられんですね(変なものとは失礼なw)。
最近困ったことといえばvncでUnityだと左側のメニューやランチャ部分が表示されないのです。
おっかしいなぁ、/etc/X11/Xsessionを.vnc/xstartupにシンボリックリンクしてUnityで開けるようにしたのにな…。
とにかくウインドウも動かせない、プログラムも立ち上げるのに一苦労、などなど労力がもったいないのでgnomeに戻そうかなぁ…。
いくつか解決策でも探してみることにします。
// ここで「じゃあCUIに慣れてしまえ」っても手ですね。CUIでも色々な操作ができるようになりましたが、まだまだおしゃぶりは外せないのですよオホホホ