(・д・)チッ
今日の英語読解。
みんなの前で英語で自己紹介。
その場しのぎで考えられた文を読むからもう緊張。
俺は極度のあがり性だからね。人前に出るのがもう苦手。
あんまり先生が俺のスピーチの仕方に突っ込んでくるのでぶち切れて、
「(・д・)チッ」
マイクを通して俺の舌打ちが放たれたのでした。快感。
狙ったつもりではないけれど、みんな笑ってくれました。
きっと先生にぼこぼこににされ、極度にあがっている俺が舌打ちしたのでみんな滑稽に思ったことでしょう。
去り際にお世話になった先生に小声で「死ね」といいました。
この一言が余計に俺という男を小さくさせました。俺は情けないです。
そんなこんなで大学生活における初の公開処刑は幕を閉じたのです。